◆商品名:リンゴペクチン(LM) Unicook (低糖度 ジャム/ナパージュ に最適) ヨーロッパ産 リンゴ使用 粉末 パウダー ゲル 増粘 (1kg) ペクチン ジャム作り 【内容量】1 Kg【食品への表示例】ゲル化剤(ペクチン:リンゴ由来)※使用目的により、ゲル化剤、増粘剤、安定剤又は糊料より適切な用途名を併記してください。

【目安使用量】1%程度 (ジャム100gに対してペクチン1g程度使用)【ゼリー化要因】カルシウム 【特徴】原料はヨーロッパ産のリンゴのみ。

日本人好みの低糖度ジャムやナパージュに最適なペクチンLMタイプ。

【用途】低糖度ジャム、ナパージュ、デザートベース(牛乳と混ぜて食べるデザート)、ミルクデザート、プリン、ゼリー など 【参考レシピ】離水が少なく、口溶けのよいゼリーやジャムにもおすすめです。

その他にも牛乳を使用して、クリーミーでやわらかなめらかなミルクデザートなど様々なレシピにご利用いただけます。

※本品は100%ペクチンですのでそのまま水に入れるとダマが生じます。

ダマを防ぐため事前に砂糖などとよく混ぜ合わしてから溶かしてください。

【使用方法】(1)砂糖(一部)と混合してから加熱溶解(2)残りの糖を加える(砂糖、水あめなど)(3)カルシウムを加える(4)冷えると固まる 【日本人好みの低糖度ジャムやナパージュ、ミルクデザート(デザートベース)に最適なペクチン】 ヨーロッパ産のリンゴだけを原料としたLMタイプのペクチンです。

離水が少なく、口溶けのよいゼリーやジャムにもおすすめです。

その他にも牛乳を使用して、クリーミーでやわらかなめらかなミルクデザートなど 様々なレシピをご利用いただけます。

※本品は100%ペクチンですので、そのまま水に入れるとダマが生じます。

 ダマを防ぐため事前に砂糖などとよく混ぜ合わしてから溶かしてください。

【ペクチンとは・・】 ペクチンとは柑橘類やりんごに含まれる食物繊維の一種です。

ゼリー化特性を持つ天然の多糖類として知られ、 ヨーロッパ諸国では古くからジャムを製造する際に利用されてきました。

食文化の発展とともに世界中のシェフによって新しいレシピが開発され、 現代では、ドリンク、プリン、ヨーグルト、パンなど様々な食品に使用されています。

さらに近年では水溶性食物繊維として健康食品にも利用されるようになりました。

目安使用量 1%程度 (ジャム100gに対してペクチン1g程度使用) ★

ゼリー化要因 カルシウム ★

用途 低糖度ジャム、ナパージュ、プリン、ゼリー など ★

使用方法 (1)砂糖(一部)と混合してから加熱溶解 (2)残りの糖を加える(砂糖、水あめなど) (3)カルシウム溶液を加える (4)冷えると固まる 【よくあるご質問】 Q.ペクチンを使っても うまく固まりません。

A.固まらない主な理由は以下の通りです。

(1)ペクチンがうまく溶けていない  a) 加熱が弱い→通常のペクチンは、水やお湯に入れた後、90℃まで温度を上げないと  溶けません。

(ミルキーリボンのみ常温水で溶けます。

)  b) ダマになっている→ダマを防ぐには(15行のQ&Aに飛ばす)  c) カルシウムが多い溶液に、粉のままペクチンを入れてしまった。

 →先にペクチンを溶かしてからカルシウム溶液を加えてください。

(2)固めるためのゲル化因子が弱い  a) HMペクチンの場合:高糖度(Brix60以上)、酸性(pH3.5以下、理想はpH3前後)  b) LMペクチンの場合:カルシウム  (使用量は条件によって異なりますのでお問い合わせください) (3)そのほかの理由  a) 煮詰めの加熱時間が長くペクチンが壊れてしまっている。

 b) 酸、糖度が高すぎる。

→ペクチン量を調整したり緩衝塩を加える必要があります。

 c) ペクチン量が少ないor多すぎる。

Q.商品がダマになって溶けません。

A.ペクチンやキサンタンガムなど増粘多糖類は非常にダマになりやすい性質があります。

ダマを防ぐには (1)溶かす前に砂糖とよく混ぜて合しておく(ペクチンの3倍量程度) (2)よくかき混ぜながら(撹拌力を強くして)少しずつ粉を入れて溶かすことが重要です。

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税込価格 11,283円